自主勉強会「クリサポ!」立ち上げ:Withコロナ生活で自分にできること

 

 

「で、自分にできることは何か?」

 

 

思い起こせば2ヶ月ほど前、3月下旬に国内コロナ状況が進展して非常事態宣言の可能性が話題になり、世界中の情報をウォッチしてました。

生まれてくる問いは「で、自分にできることは何か?」でした。

家族は守る。自分も守る。仕事は少しスローダウン。なので時間はある。

その上で、自分にできる(コロナで死ぬ人を減らす?社会に役立つ?)ことは何か?

時間が進んで4/7の夜:勝手にオンラインバーの店長を名乗り、主催しているオンラインZOTバー(雑談のZ、おしゃべりのO、対話のT)で非常事態宣言発令の夜におしゃべりした10人ほどの皆さんとの対話で

 

 

3時間以上白熱した対話を通じて出てきたのが、、、

 

「医療専門家と一般の人間のギャップが問題なんじゃないの?」

 

ということ。コロナな時代に突入して、今や「古くて新しい論点」が見えてきて

 

「そのギャップを埋めるのがぶんちゃんの役割なんじゃないの?」

 

というメッセージをそこに重ねていただきました。

ええ、昔そういうの研究してたんですガチで@米国USC。

研究者時代に探求していた論点・テーマ。

 

どうすればそのギャップは埋まるのか?少なくとも今よりも改善するのか?

 

正直、わからないんですよねえ。

人気のテレビドラマを使うとか、NHKさん頑張ってる、とか素晴らしい個々の取り組みや作品や表現、番組は生まれて充実してフローで流れていくのですが、、、

 

根本的にはギャップはあり続けるし拡大しているところもあるし、コロナの場合政治と経済が入り込んでくるので、相互理解がさらに難しい。。。

 

長年探求してきて、簡単に埋まらないギャップであることは実感できているのですが、いったんの仮説としてアカデミアではなくビジネスセクターに身を置いてこのテーマに取り組んでいるつもりではあるのですが、、、コロナな時代になり、できることからやってしまう行動firstな気持ちとなり、、、

 

 

 


 

「クリサポ」の立ち上げ

 

 

広告代理店にいて自分のこんなモヤモヤを聞いてくれる友人2人に相談しました。ドラマプロデューサーさんや舞台演出家でマルチプロデューサーの友人にも相談しました。

政府による「ハンマー」(強い規制政策)が成立しない日本では、正しい情報の流通と受け取る側への配慮のシェアが大きくなる。民間側、というか、メディア側、というか。そこではニュース報道だけじゃない「ストーリーテリング・物語」を通じた「作品」(フィクション含めた)を通じたコミュニケーションがこれから特に大切になっていくんじゃないか?と。

で、クリエイターさんたちを応援する勉強会やろう!となりました。

 

コルクラボ盟友のよーさん

公衆衛生の研究者でビジネスサイドでのコミュニケーションデザイナーでもあるかいださん(健康デザインstudio運営)

若手医師でヘルスコミュニケーション研究に興味持っていて、この企画立ち上げタイミングでシンクロ気味に連絡くれたピロリン。

zoom演劇で超盛り上がっているプロデューサーのひろやくんや、会計士税理士でクリエイターさんたちのサポートに情熱を注がれているめありーさんもアドバイザーに入ってもらって立ち上げ!となりました。

 

クリエイターさんを支援する勝手連の自主勉強会なので、
「クリエイターサポートスクエア」略して「クリサポ!」

 

ハッシュタグも#smiletomorrowで決定!

アートディレクターで漫画家のしんぺーさんもジョイン!(タイトル画像のロゴはしんぺーさんの作品です^^)

 

第一回目は感染症コンサルタント堀成美さん!

1回目のゲストスピーカーは長年の盟友でこういう企画にいつも積極的に協力してくれる堀成美さん(感染症対策コンサルタント/看護師)

まずはコロナの正体をできるだけちゃんと理解しよう、というゴール設定です。

zoom使ってオンライン開催。60人ほど集まっていただき、堀さんの重いテーマだけど軽快なトークというかレクチャーを聴きつつテキストチャットを通じて出てきた質問に答えていただく質疑応答タイムを長く設定してあっという間の3時間(前述の「健康デザインstudio」さんにアーカイブ予定)。

そこから生まれたかおりんこと小柳かおりさんの漫画作品がこちら

https://twitter.com/kaokaokaoriri/status/1256033926616760320/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1256033926616760320&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fboonbeppu%2Fn%2Fn2cee700f2d3e

 

しんぺーさんの作品がこちら

 

どちらも素敵だ〜^^。

表現するってすごいなあ。

ストーリーテリングってすごいなあ。

漫画ってすごいなあ^^。

 

 

第2回目は「世界コロナ対応の実態」をテーマに!

 

そして第2回。ほんとは医療現場の最前線の友人知人にゲストスピーカーとして参加いただこうと思ってたのだけど、皆忙しくてそれどころじゃない(そりゃそうか!)。医療現場の人に負担を強いて本末転倒しても仕方がないので、その他の切り口で参加くださる当事者の方は、、、と探していたところ

 

世界中の情報を集めていた頃から気になっていた「スウェーデンのあり方」に注目してスウェーデン在住歴のある友人ななかちゃんに相談したところ、ご快諾いただく。

 

彼氏さんのAlexがスウェーデン人の報道記者でカメラマンで、実の妹さんご夫妻もたまたま研究でスウェーデンに滞在されてるとのこと!

それなら、と海外在住の友人知人にお願いして世界多源中継でzoomやりましょう!となり、開催。

 

結果、スウェーデン2カ所からとフィンランド、米国NY、オーストラリア、フランス(パリ)、ケニア(在住の方が日本帰国して参加)という多様な国の情報が集まる勉強会に。

スウェーデンの政策の背景やデータ(事実)の集め方とかわかりやすい開示の仕方や伝え方、国民と政治家(国のトップ)との信頼関係のあり方、などのディテールが理解できてとても充実した勉強会に。

 

特にAlexの想いや報道記者としての矜持のようなものに触れることができて&彼が撮影してきた素敵な写真と相まって「どんな国がどんな政策を選択していても、そこに暮らす人たちの中で、より良い世界を目指して情熱を燃やす個人がいるだけなのだ」という当たり前のことに気づかせてもらいました。スウェーデンチームをコーディネートしてくれたななかちゃん、Alexはじめ、世界中からご参加いただいた皆様に心から感謝です。

Alexのインスタはこちら

 

 

彼の写真のパワフルさ、他の表現とはまた異なるインパクトについて感じ入ります。

そして、
この「クリサポ!」勉強会2回目から生まれたしんぺーさんの作品がこちら^^。

 

しんぺーさんの作品の持つかわいさ・ほっこりさ・オフな雰囲気・それでも出てくる父として仕事人としての感覚がとても好きです^^。

その他、超可愛い娘さんたちが主役のしんぺーさんの作品もこちらからお楽しみあれ^^。

 

 

「クリサポ!」3回目はどんな方向性にしようかな。運営サイドの皆で議論中です^^。

リクエストある方、ぜひご連絡ください^^。

そして探求はつづく。不安や恐怖からではなく、喜びと笑いとともに。

 


 

ぶんちゃん/別府文隆

新規事業コーディネーター/ナリは金髪おじさん才能はお見合いおばちゃん/オンラインの場づくり&ビジネスプロデュース大好き/経営者や個人の新しいチャレンジに伴走します/小学中学バスケコーチ/看護師/保健師/医学博士/MBA/恋愛支援事業プロデュース中/クリサポ!共同発起人/コルクラボ

 

 

 

 

 

 

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